山木屋ニュース
山木屋グループの社内コミュニケーション風景や山木屋が特にお薦めする情報をご紹介。
優勝しちゃいました(汗) 第33回 山木屋建設匠の会ゴルフコンペ
ゴルフの格言はいろいろありますが、中には「ゴルフは不公平なスポーツだ。下手なプレイヤーほど多くプレイできる」なんていうのも。そう思ってみると今回の「匠の会ゴルフコンペ(18名参加)」はどうだったのでしょう。優勝は、なんとグロス103で山木屋の伊藤社長!スコアが物語るように、ハンデ30とみなさんのロースコアのお陰だったようです。それに同スコアの岸さんがいましたが“年齢が上”の伊藤社長が優勝という微妙な優勝…。優勝者コメントも胸をはってではなく、湾岸署の青島刑事風に「優勝しちゃいました(汗)」というところ。ちなみに伊藤社長の前回優勝(第29回)もグロス108で・・・。いずれにせよ参加者一同、出来るだけ数多くプレイして楽しめたようですね。
<山木屋フォーシーズン Vol.202/2012年夏秋合併号より>
住宅エコポイントが「復興支援」で再開!
住宅エコポイントが、名称を「復興支援・住宅エコポイント」とし、被災地復興支援の一助となるべく再開されました。なので被災地とそれ以外では受け取れるポイント数が違ってきます。被災地に指定されていない神奈川県では、エコ住宅の新築が15万pt.(前回は30万pt.)、エコリフォームは工事内容別に2千~10万pt.(上限 30万pt.)で、併せてバリアフリー工事や省エネ住宅設備の設置を行う場合は、それぞれ上限5万pt.と2万pt.が加算されます。さらに今回の施策では耐震改修工事で15万pt.、リフォーム瑕疵保険加入で1万pt.が加算され、合計の上限は45万pt.となります。ポイント交換対象商品も被災地の特産品や商品券などになっています。工事対象期間は新築が平成23年10月21日~平成24年10月31日、リフォームは平成23年11月21日~平成24年10月31日です。詳しくは国土交通省ホームページまでhttp://www.mlit.go.jp/index.html
<山木屋フォーシーズン Vol.199/2011年夏秋合併号より>
ボウリング大会 今年の様子を占う!?
まだまだ寒さも景気も厳しい1月、「個人消費の拡大に協力して景気浮揚に貢献し、元気を保とう」と、恒例の山木屋社内ボウリング大会が開催されました。結果は優勝が松本さん、2位が武藤さん、3位会長で、社長はHDCP6込みで3ゲーム合計488と最下位。ずっと変わらないできたHDCPと近年のアベレージのバランスが一番崩れてきたのが社長のようで「そろそろHDCP改正して、せめて最下位のレギュラーから脱出できる可能性を高めたいなぁ」と遠慮気味にアピールしてました。今年は何かと“バランスが大事な年”かな…?
<山木屋フォーシーズン Vol.198/2011年春の号より>
一生ものの長期優良住宅は資産価値の高い家。
本誌でご紹介したこともある長期優良住宅ですが(08年7-8月号)、お問い合わせの声が多く、概要をご紹介します。高耐久、高耐震性、高断熱による省エネ性能、間取変更などリフォームへの対応性といった各種認定要件を満たす住宅を、長期優良住宅として自治体が認定するものです。あわせて、後々の売買も安心してできるように、建物の仕様と履歴を残しておこうというわけです。耐久年数の高い良質の住宅であるだけでなく、税金や銀行ローン金利の優遇、補助金の適用(期間限定)のメリットがありますが、コストアップ(税金・補助金で十分回収できるので、良い家を作ると思えばお得)、事務手続きが増え工期も若干長くなりますが、SE構法を活かした資産価値の高い家づくりに当社も積極的に取り組みます。
<山木屋フォーシーズン Vol.197/2010年新春号より>
雨中ゴルフコンペでの優勝でしたが…。
ゴルフでコースに何度か出ると、コース設計の意図が分かるようになってきます。山木屋匠の会のメンバーも、職業柄、そんなコース設計に興味があるのか「オークビレッヂゴルフクラブ」でコンペを開きました。実は今回は再挑戦。09年10月に開催した際は雨で皆さんのスコアはガタガタ。伊藤社長も人生ワースト135打を記録しましたが、「晴れていれば気持ちいいコースなのに…」とそこでリベンジとなったのです。しかしまたもや雨!そして今回のスコアも皆さんガタガタ。その中で2回目でコースを読めたのかHCのお陰か伊藤社長は優勝、という2回連続雨のコンペ。自然との戦いもゴルフの楽しさのはずですが、同コースでの3回目は・・・
<山木屋フォーシーズン Vol.196/2010年夏秋合併号より>
ボウリング大会 会長から社員への「立ち上がれ」エールか!?
10℃以上の寒暖差で乱高下を繰り返す今年の春。なかなか決定しない高速道路料金のようです。一方、何があっても(?)開催されるのが定例・山木屋ボウリング大会。久々のレポートとなった今回は、1ゲームめでトップの小山さんが2ゲームめは…だったり、同様に1ゲームめハイスコアの国松さんは2ゲームめはムニャムニャと、各選手とも揺れ動く基地問題なみのスコア。ハンデを加えた結果は、コンスタントに好スコアをキープした会長の優勝で、その健在ぶりを見せつけました。奇しくも1年前の本誌レポートでも会長の優勝。立ち枯れ、失礼、立ち上がれ日本、山木屋社員!と、若い世代への叱咤激励のようです。
<山木屋フォーシーズン Vol.195/2010年 春の号より>
「Yamakiya Art Museum 反町美術館」2009年9月28日オープン!
地域のコミュニティー広場として芸術に関心が強い会長が地元に「反町美術館」をオープン。山木屋とたいへん縁の深い芸術家のお客様たちへの支援と地域・縁者の人たちに気軽に利用して頂くために無償提供。もともとあった建物をリニューアルして「Yamakiya Art Museum 反町美術館」としました。運が良ければ山木屋会長の顔を見れるかもしれません。
<山木屋フォーシーズン Vol.194/2010年 新春号より>
ボウリング大会 会長優勝、社長最下位!いったい何が山木屋に?
派遣ぎりとか内定取り消しとか、働く人の人生を顧みずに保身に走る企業の身勝手さが目立つ昨今にあっても、社員18名が参加して3ゲームマッチの社内ボウリング大会を開く会社といえば、山木屋です。社内の結束の固さを物語る開催ですが、今回は会長と社長のなみなみならぬ苦労があったようです。会長は社員を引っ張るべく好スコアを重ねてトップを死守し、社長は皆の気持ちを切らさぬよう陰から支えて自分は最下位に甘んじる。やろうと思って出来るものじゃありません。ちなみに副社長の1ゲーム180と会長の178は、今回の全ゲーム通じての1、2位のベストスコア。お見事です。若者達ガンバレ!
<山木屋フォーシーズン Vol.192/2009年 春の号より>
これは便利!消し忘れても自動的にスイッチOFF
いろいろな機能を持つ新型住宅設備機器が増えています。中でも簡単に取り替えOKなのが「人感センサースイッチ(換気扇連動)」。トイレの照明・換気扇のスイッチがセンサータイプになったもので、照明・換気扇が連動して作動、退室後に一定時間経つと照明が消え、時間差をおいて換気扇も止まるという仕組みです。類似製品も多く消し忘れ対策に便利ですが、大抵はセンサー付の照明機器に取り替えるという方法。これだと器具の選択にバリエーションがなかったり、換気扇との連動もないようです。写真のパナソニックのものは連動タイプで、スイッチプレート部分を交換するだけなので簡単に取り替えできリフォームにもオススメです。
<山木屋フォーシーズン Vol.190/2008年 11-12号より>