山木屋グループの沿革　創業５２年

商標を「山木屋」として、不動産に関する事業、健康食品に関する事業を目的として創業。資本金300万円にて「株式会社山木屋」を設立。
本店を横浜市中区山下町に置き、工場を川崎市川崎区浅田町に設ける。

資本金300万円を600万円に増資。

「株式会社山木屋」の業種転換をはかり、住宅の建設会社とする。

不動産業界の協業による流通・金融組織「株式会社住宅流通サービス」に金500万円を出資。加盟店となる。

創業10周年記念式典を開催（於ホテルリッチ横浜）。
特別出資者を母体に顧問集団「山木会」発足。

「三井ホーム株式会社」の中小業者による協力組織「三栄会」に
推薦され加盟する。

「株式会社山木屋」を商号変更、業務の実体にそくした社名、
「株式会社山木屋建設」とする。

「山木屋建設一級建築士事務所」登録。

「日本鋼管株式会社」本社管轄の社員の持家制度促進の指定業者となる。

創業15周年に向けて記念事業の一環として、
神奈川区反町に社有ビル「山木屋反町ビル」を建設。

「株式会社山木屋」を資本金300万円にて設立。

創業15周年記念式典を開催（於ホテルリッチ横浜）。
「株式会社山木屋建設」の施工業者を組織し「匠の会」発足。

不動産フランチャイズ「住通チェーン」による
「住通不動産技能学院」設立に当たり、金800万円を出資。

「株式会社山木屋建設」の資本金を1000万円に増資する。

創業20周年を記念して神奈川区松本町に社有ビル「ドメスティックプラザヨコハマ」を建設。

「（組）日本住宅開発協会」（カスタムハウジンググループ）入会。

グループ本社社屋建設のため、「山木屋反町ビル」を解体撤去する。

「株式会社山木屋」の資本金300万円を1000万円に増資。

「株式会社山木屋」が日本鋼管工事株式会社と業務委託契約の締結をする。

創業25周年を記念して建設した本社社屋落成。
（ライオンズマンション反町公園）

創業26周年・本社社屋完成祝賀会開催（於新社屋）。

「株式会社山木屋綜合コンサルタント」を発足（資本金1600万円）。

創業30周年記念式典を開催。
（於グランドインターコンチネンタルホテル）

創業30周年を迎え、山木屋グループの組織改編を実施する。

不動産賃貸部門の「西口支店」を道路行政による立退きのため止むを得ず閉店し、業務を本社内に移行する。

「株式会社山木屋綜合コンサルタント」が「東急建設株式会社」と営業業務基本協定書の締結をする。

子安店を「インフォメーションセンター」として位置付け店鋪をリニューアルする。

山木屋グループの組織改編とイメージアップ。

創業35周年記念として「匠の会」研修会を開催。
（於横浜エクセルホテル東急）

創業40周年記念として「匠の会」研修会を開催。
（於横浜エクセルホテル東急）