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こだわりの注文住宅実例

(株)山木屋建設はお客様のこだわりの家を安心して暮らせる耐震性の高い頑丈な工法で設計・施工しております。

施工事例No.212
南面に芝生と菜園の庭を設計した上質の住まい。
<重量木骨>SE構法


施工事例No.210
大型アイランドキッチンをセンターにした、使いやすい住まい。
<重量木骨>SE構法


施工事例No.200
淡いサーモンピンク色の壁、大きなテラス、赤い洋瓦の南欧風住宅。

GUTT-sf工法


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住まいのニュース

 

神奈川産木材を使用する家づくりで二酸化炭素削減に貢献する!

二酸化炭素削減イラストCO2を封じ込める木の性質を利用
この制度はCO2削減を狙い、建築に積極的に木材を使用することを後押しし、あわせて協定を結んだ地方自治体の木材を使用することで当地の森林整備を促進するというもの。区内で新築される述べ床面積5千平方メートル以上の建築を対象として、CO2固定量認証を受けた「協定木材」を1平方メートル当たり最低0・001立方メートル以上使用することが求められます。そこでCO2固定って何?となるのですが、それは、植物や一部の微生物が空気中から取り込んだCO2を炭素化合物として留めておくシステムで、この機能を利用して大気中のCO2を削減できるというわけです。方法はいくつかありますが代表的なのが光合成。光エネルギーを利用して水の光分解を行って酸素を発生。その過程でCO2をグルコースなど有機化合物に固定します。ご存知のように森林を構成している一本一本の樹木は、光合成を行うことにより成長し、そして炭素を木材の形で幹や枝などに蓄えているのです。企業がエコロジー活動の一環で植林するのも、それによるカーボンオフセットを狙ってのことです。

住宅はコンクリート造より木造
以前に本誌でご紹介したように、制度に定められた5千平方メートルに近い4千692平方メートルのマンション(8階建て64戸程度)の例でみると、建築に用いられる資材が製造時に排出するCO2は約6千873トン(コンクリート8千384・7トン、鉄筋443・1トン、ガラス4・9トン、型枠2万721・8平方メートル使用)。建築時には運搬するトラックやダンプカーの排気、建築重機の排気などが加わり、二酸化炭素削減イラスト2CO2排出量はもっと多くなります。ですから少しでも多く木材を用いることでカーボンオフセットし、あわせて国産材を推奨することで、林業の復活にも貢献しようというのでしょう。これを前述のCO2固定という見方でみると、施工面積150平方メートルに約30立方メートルの木材を使用した木造住宅の場合、木材に蓄えられている、つまり固定された炭素量は7・5トン。同規模のマンション住宅1・6トンの約5倍近いことがわかります。そう考えると私たちも規模の小さな個人住宅でも横浜であっても、コンクリート造より木造を選ぶ方がCO2排出量の削減に貢献できそうです。それに国産、いっそ神奈川産木材を指定して使用すれば効果は大。木造住宅でも「SE構法」や「GUTT構法」など堅牢で間取りも自由な技術があり、コンクリート造とそん色ありません。リフォームしながらでも長く使えます。

神奈川産指定で得するプラン!
こうした国産木材を積極的に使おうとする取り組みを国は進めており、10月を「木づかい推進月間」と定めるなど、各施策を推進しています。連動して神奈川県には“県内産の木材を一定量以上使用して居住用住宅を建築した施主”に対して補助金を交付する「かながわみどりの家づくり補助金制度」があり、上限40万円の補助が受けられます(募集期間が決まっているようです。詳細は神奈川県まで)。また、横浜銀行「かながわ木づかい住宅ローン」、JAバンク「JA住宅ローンとくとくプラン」といった金利優遇の住宅ローンもあります。そのほか私たちにできる国産材の利用としては、まな板、割り箸、すのこ、うちわなどの木材製品、紙製飲料缶(カートカン)などを買うときに、国産材が使われているか気をつけたり、国産材を使った製品であるかどうかを次のマークを目安にして見分けて購入するのも良いでしょう。

<山木屋フォーシーズン Vol.199/2011年 夏秋合併号より>


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太陽の光を使うか熱を使うか、住まいのエコに、家計に役立つのはどちら?

住まいのエコイラスト以前のソーラーとは違います
先頃の事業仕分け第3弾の際、太陽「光」発電への助成制度と太陽「熱」発電への助成制度が別々にあるのはムダだ…というような報道がありました。詳細やその後の経過は不明ですが、再生可能エネルギーとして考えれば同じようなもので、予算は一元化して当然に思えるし(そもそも“エコ”のための制度なのに管轄省庁が違うケースもありますね)、でも「光」と「熱」は違うわけですから、これは仕分け人も、太陽と付いただけで以前の“ソーラー”を思い起こして、ひとくくりにしているのだなとも思えます。しかし、太陽の光とその熱を利用するという意味では確かにソーラーなのですが、かつてのソーラーシステムが、取付施工業者の乱立から悪質な業者もあらわれてイメージダウンになり、期待されたほどには普及しなかったことから、業界ではソーラーという言葉を使わずに太陽光、太陽熱と明確に区別して呼んでいるようです。もちろんそれぞれに異なる特徴があります。

いちど発電するか直接使うか?
太陽の光とその熱を利用するシステムは、主なものに3種類あります。ひとつは以前のソーラーと言えばこれの「太陽熱温水器」。その名の通り、太陽光の熱(暖かさ)で水を温めてお湯にして使います。100度以下の低温で比較的簡単に利用できますが、用途も限られます。そして最近の主流は「太陽光発電」。半導体の光電効果を利用する素子を集めた太陽電池で、光エネルギーを電気エネルギーへと変換します。ご承知のように家庭にも設置でき、発電して余った電気を買い取ってもらえるのですが、広く地域レベルでのCO2削減の意味では、住まいのエコイラスト2各家庭の太陽光発電を繋ぎ、「スマートグリッド」と呼ばれるネットワークを構築することで、家庭で余った電気をオフィスや工場など大量に電気を必要とする施設へ送って利用でき、よりムダがありません。もっと大きな電気エネルギーを生み出すのが「太陽熱発電」です。これは、角度の変わる太陽を追尾して集光・集熱して太陽熱を集める集熱器で、5百~3千度の高温熱をつくり、この熱で高温・高圧の蒸気を発生し、タービンを駆動して発電します。このままでは発電所規模の大きなものですが、家庭用も開発されています。

シンプルなほど変換ロスがない
さらに太陽エネルギーの利用を「変換」で見てみます。太陽温水器は、「集熱」→「熱エネルギー」→「お湯を沸かす」とそれほどムダがなく、太陽光発電は「集光」→「光エネルギー」→「発電」→「電気エネルギー」→「お湯を使う」となり、多少の変換ロスが見込まれます。これが太陽熱発電では、タービンを回す運動エネルギーへの変換なども加わり、そのロスも大きくなってきます。火力発電も同様ですが、燃料を使用する分環境のダメージも増えてしまいます。

<山木屋フォーシーズン Vol.197/2011年新春号より>


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光熱費も減ってCO2削減にも貢献できる住宅設備を選ぼう。

CO2削減にも貢献イラストガスと電気、どちらを選ぶか?
以前にグルメ漫画「美味しんぼ」でチャーハンの話を読んだのですが、ガスの炎で炒めたチャーハンが本場のそれのようにパラッと感じられないのは何故かという話題、理由が分かりますか。それはガスの火力をいくら強くしても、ガスの主成分であるC(炭素)とH(水素)のうち、Hが加熱されて酸化すればH2O、つまり水(水蒸気)になって鍋の中のチャーハンに混じり、結果としてチャーハンがペチャペチャ感じられるということでした。筆者もある著名な中華料理の鉄人に聞いたことがあるのですが、本場中国の料理店では、いまだにガスを使わず、コークスや石炭で6〜10万キロカロリーの火力にしているそうです。美味しそう…でもそれだけCO2排出ということになるのでしょうか。

料理好きの方が選ぶエコウィル
田舎から送ってもらった正月の餅だけは電気でもなくガスでもなく、炭をおこして七輪で焼く筆者ですが、ガスを使ってエコしようと考える人の住宅設備といえば、既存のガスを使うことで発電する、エコウィルなどです。でもどう使えばCO2排出量削減、我が家の光熱費削減の面で、効果があげられるのでしょうか。エコウィルは家庭用ガスエンジンコージェネレーション(熱電供給)システムというもので、ガスを使ってお湯と電気を作るシステムです。CO2排出量削減の点では、無駄をなくして効率よくエネルギーを使用するという意味で効果はあります。すでに導入された方へのアンケートでは、エコウィルなどは料理好きでガスを好む方が、ガス・電気併用住宅の設備にとして選ばれているようです。それも多くのケースが新築、改築時に導入のようで、大抵は前宅より大きく、高気密・断熱化していたりするので、一概に光熱費を比べるのは難しいかもしれません。料理好きのAさんもそんなお宅。家自体が大きくなり高断熱にもなっていました。CO2削減にも貢献イラスト2

発電時間帯に1kWを使い切る
Aさんの結果として光熱費は前年同月比より5%減少と、減少傾向にあるとか。その理由は工夫、使い方にあるようです。Aさんが夕飯の支度にとりかかるのは夕方の5時頃。このときエコウィルの発電を開始させます。家族の食事が終わる夜8時頃には給湯完了。それから入浴ですが、そのほかアイロンを使ったりパンやケーキを焼いたりと、自家発電を余すことなく使ってしまうのがコツ。以前はパンを朝に焼いていたのですが、エコウィルの発電時間帯を考えてこの生活パターンになったそう。実はエコウィルで発電した電気は、太陽光発電のように電力会社に売電できません(買ってくれないのが本当?)。そのため使用電力が発電電力の1k Wに満たない場合はムダになり、この1kWをフルに使いきってこそ節約効果も最大になるそうです。(最近になって1kW以下発電タイプが登場してきたようです。)

<山木屋フォーシーズン Vol.194/2010年 新春号より>


欠陥、手抜きの逃げ得は許さない!「住宅瑕疵担保履行法」2009年10月1日施行。

住宅瑕疵担保履行法イラスト10月1日前に引き渡しを急ぐのは?
以前本誌でも名前をご紹介した「住宅瑕疵担保履行法」が、本年10月1日からやっと完全施行されます。これは、あのH社のような、新築後10年内に住まいに欠陥が見つかっても、販売業者、建設業者が倒産していて補修や建て替えがされない場合に、消費者を保護するべく、業者にあらかじめ資金を確保しておくよう保険加入か供託(法務局にお金を預けること)を義務づける法律です。これならば万一欠陥があっても安心なのですが(無いのが当然ですが)、静岡県のFハウスのケースでは、着工時に総額の70%の代金を前納させておきながらの倒産。ここは「完成保証」すらなかったという悪質なのもので、法律施行を前提とした、計画倒産、いや詐欺とも言えるものでした。やはり、判を押す前にこれらの保証を確認しておくのが消費者の義務ですね。

カバーされるのは主要構造部分
では、どんな場合にこの履行法でカバーされるのかを見てみましょう。住宅品質確保促進法(品確法・00年施工)と同様の主要構造部などで(イラスト参照・賃貸も可)、「住むのに支障が出る」ようならば対象となりそうです。適用されるのは、10月1日の履行法施行日以降に購入者に引き渡される住宅で、引き渡し後10年間は業者の責任が続きます。契約は施行日前でも構いません。カバーされないのは、中古住宅のリフォーム(もともとの欠陥なのか、リフォームで生じたものか判断が難しい)、シックハウスなど化学物質、水道やガスの配管設備など、地盤(地盤配慮した基礎になっているかは個別判断)などです。やっかいなのは工事途中で見つかった欠陥です。履行法は新築後を対象としているので、工事を中断して補修の交渉をしている間に業者が倒産してしまったら…。住宅瑕疵担保履行法イラスト2

場合によっては購入者が保険金請求
履行法適用となった場合ですが、保険方式では、補修などの費用として業者が保険金を受け取り、その額は費用の80%となります。もしも業者が倒産している場合や業者が補修交渉に長期間応じない場合には、住宅購入者が直接、保険法人に保険金を請求できます。この場合には、契約の範囲内で費用の100%が支払われます(悪質な業者から購入者を救うために「住宅購入者等救済基金」も設置)。この保険金の上限は契約する保険法人によって異なりますが、国土交通省によると、過去の事例では1戸あたり2千万円程度の補修費用となっていることから、ほとんどの保険法人が保険金の上限を2千万円としているようです。供託方式で業者倒産の場合には、住宅購入者が法務局に還付金を請求して受け取り、他の債権者より優先されることになっています。

販売価格上乗せだからこそ契約確認
このように履行法は、品確法と同様に供給される住宅の品質を確かなものに維持し、一部の業者の不正を防ぎ、被害から消費者を守るためのものです。住宅瑕疵担保履行法イラストですから保険方式では保険に加入するのは業者で保険料を払うのも業者になります。その掛け捨ての保険料は床面積120㎡の戸建て住宅で6万7千〜9万2千円(集合住宅はこれよりも割安)、供託方式の供託金は業者の10年間の新築住宅供給個数で異なり、10年間に5千戸供給した業者なら計3億4千万円、1戸あたり6万8千円(戸建て・集合住宅とも)だそうです。と、気になるのが保険料が販売価格に「上乗せ」されるのでは?ということで、十分にあり得そうです。ただ保険法人が工期中に第三者チェックをするようなので、工事ミスを防ぐメリットもあります。供託金は業者のもともとの資金を預けるだけなので上乗せは少ないだろうとのことです。いずれにせよ、保険方式供託方式ともに契約書などに記入することが義務づけられていますので、分からないときは遠慮せずに業者に確かめます。保険方式では引き渡しの際に保険の証明書を必ず受け取りましょう。また、施行前に引き渡される住宅でも、任意に保険に加入できるので業者に確認すると良いでしょう。

<山木屋フォーシーズン Vol.192/2009年 春の号より>


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